2026 TOP 100 PROSPECTS

2026 TOP 100 PROSPECTS 

2026年 トップ100プロスペクト



本ランキングは各傘下の選手を現在の活躍と今後の伸びしろから総合的に判断し、作成したものである。「将来キャリアを通じてどれだけメジャーでバリューを示せるか」という点に重きを置いており、即戦力ランキングでも伸びしろランキングでもない。FanGraphsのFV(Future Value)を参考に選手の将来的なスケール像を「20-80スケール」で表している。MLB.comやBaseball Americaといった媒体を参考にしつつ、独自の視点を加えて評価したつもりである。選手の詳細なスカウティングレポートは各球団のリストを参照いただきたい。

FV65

1.コナー・グリフィン(SS/OF)/Konnor Griffin /PIT
遊撃もしくは中堅で「30-30」も夢ではない5ツールの持ち主。ヒットツールを懸念されていたが、A/A+/2AでwRC+165/21本塁打と不安を払拭。
比較対象:ボビー・ウィットJr.(KC)


FV60

2.
ケビン・マクゴニグル(SS)/Kevin McGonigle /DET
『ベースボールアメリカ』でヒット評価「80」を獲得した巧打者。二遊間相応の守備力も備える。今季のアリーグ新人王候補。
比較対象:チェイス・アトリー(元PHI他)

3.JJ ウェザーホルト(SS)/JJ Wetherholt /STL
24年ドラフト全体7位指名。洗練された左打者で、スイング判断とコンタクトの質の良さで長打と四球を稼ぐスタイルは、アレックス・ブレグマンと重なる。
比較対象:アレックス・ブレグマン(CHC)

4.ヘズス・マデ(SS)/Jesus Made /MIL
18歳シーズンにして2Aまで駆け上がった原石。若くして洗練された打撃技術を備えており、走力&肩力もプラス評価。
比較対象:ワンダー・フランコ(元TB)

5.マックス・クラーク(OF)/Max Clark /DET
23年ドラフト全体3位指名の高卒選手。球界No.1センターになり得る5ツールアスリートで、昨季A+/2AでwRC+148と打撃力も申し分なし。
比較対象:コービン・キャロル(ARI)

6.レオ・デブリース(SS)/Leo De Vries /ATH
年齢離れした打撃技術が光る両打ち遊撃手。昨夏に球界屈指の守護神メイソン・ミラーとのトレードでパドレスから電撃移籍。
比較対象:ケテル・マーテイ(ARI)

7.
カーター・ジェンセン(C)/Carter Jensen /KC
パワーが武器の左打ち捕手。昨季デビューすると20試合でOPS.941と打ちまくり、守っても球界トップクラスのポップタイムを記録。
比較対象:カル・ローリー(SEA)

8.コルト・エマーソン(SS)/Colt Emerson /SEA
ヒットツールが高評価の攻撃型SS。昨季は本塁打数を4本から16本に増やすなど課題だった長打力が成長。19歳シーズンにして3A昇格を果たした。
比較対象:チェイス・ヘッドリー(元SD他)

9.
サミュエル・バサヨ(C/1B)/Samuel Basallo /BAL
年齢離れしたパワーを秘める攻撃型捕手。デビュー直後に8年契約を結んだが、スイング判断の未熟さから31試合でOPS.559と苦戦した。
比較対象:ブラディミール・ゲレーロJr.(TOR)

10.ノーラン・マクリーン(RHP)/Nolan McLean /NYM
元二刀流プロスペクトで、大学時代のニックネームは「カウボーイ・オオタニ」。平均95マイルの速球と大きく曲がるスイーパーのコンボが武器。
比較対象:大谷 翔平(LAD)

11.トレイ・イェサベージ(SS)/Trey Yesavage /TOR
4シーム、高速スライダー、スプリットでピッチトンネルを自在に操る。プロ1年目にしてMLBに到達するとポストシーズンでも3勝をあげる活躍を見せた。
比較対象:ケビン・ゴーズマン(TOR)


FV55

12.エイデン・ミラー(SS)/Aidan Miller /PHI
U-12、15、18でUSA代表を務めた実力者であり、強肩強打が魅力の大型内野手。30ホーマー級のパワーと遊撃相応の守備力を兼ね備える。
比較対象:マット・チャップマン(SF)

13.カーソン・ベンジー(OF)/Carson Benge /NYM
コンタクト能力に恵まれた左の中距離打者で、中堅をこなす機動力も備える。昨季はA+/2AでwRC+174とブレイクし、3Aまで到達。
比較対象:ニック・マーケイキス(元BAL他)

14.セバスチャン・ウォルコット(SS)/Sebastian Walcott /TEX
バハマ出身のフィジカルモンスター。粗さはあるが、パワーはすでにMLBトップレベル。肘の手術により前半戦の欠場が濃厚。
比較対象:フェルナンド・タティスJr.(SD)

15.ブライス・エルドリッジ(1B)/Bryce Eldridge /SF
身長6フィート7の長身パワーヒッター。2A/3Aで25本塁打を放ち、高卒2年目にしてMLBデビュー。三振の多さが懸念材料。
比較対象:マット・オルソン(ATL)

16.ババ・チャンドラー(RHP)/Bubba Chandler /PIT
荒削りだがポテンシャルは間違いなし。高校では投打の二刀流に加えてアメフト、バスケ、ゴルフでも活躍。コマンドを安定させてブレイクなるか。
比較対象:ジャレッド・ジョーンズ(PIT)

17.ペイトン・トーリー(LHP)/Payton Tolle /BOS
4シームで空振りを量産するパワーレフティ。昨季はプロ1年目にしてMLBデビューを果たすなど大ブレイクも、変化球の制球や精度向上に課題がある。
比較対象:ギャレット・クロシェ(BOS)

18.ディラン・ビーバーズ(OF)/Dylan Beavers /BAL
パワー、コンタクト、選球眼の三点を揃えた完成度の高い打者で、守備走塁も優秀。3AでリーグMVPを受賞し、MLBでも35試合でOPS.775と健闘。
比較対象:クリスチャン・イエリッチ(MIL)

19.フランクリン・アリアス(SS)/Franklin Arias /BOS
小柄でフィジカルには恵まれていないが、卓越したバットコントロールと野球IQに支えられた高い守備力が強み。三振率は驚異の10.1%を記録した。
比較対象:ジェレミー・ペーニャ(HOU)

20.エドゥアルド・キンテロ(OF)/Eduardo Quintero /LAD
走攻守揃ったオールラウンドプレーヤー。中堅に定着できる守備力とプラスヒッターになり得る打撃力を兼ね備える。
比較対象:ジャクソン・チョーリオ(MIL)

21.ブライス・レイナー(SS)/Bryce Rainer /DET
24年ドラフト全体11位指名の高卒遊撃手。大柄な体格でパワーと強肩が強みで、若き日のコリー・シーガーと比較される。
比較対象:コリー・シーガー(TEX)

22.
トラビス・バザーナ(2B)/Travis Bazzana /CLE
24年ドラフト全体1位指名。卓越した打撃センスと上質な選球眼、そして小柄な体格からは想像できないパンチ力を兼ね備えた攻撃型二塁手。
比較対象:ケテル・マーテイ(ARI)

23.
チェイス・デローター(OF)/Chase DeLauter /CLE
左の長身パワーヒッターで、コンタクト&選球眼も優秀。守備も強肩を武器にCF/RF適性あり。最大の敵は故障体質な自分の体。
比較対象:カイル・タッカー(CHC)

24.イーライ・ウィリッツ(SS)/Eli Willits /WSH
25年ドラフト全体1位指名の高卒遊撃手。走攻守に完成度の高いスイッチヒッターで、試合で結果を出せるタイプ。パワー向上が課題。
比較対象:ニコ・ホーナー(CHC)

25.
ウォーカー・ジェンキンス(OF)/Walker Jenkins /MIN
5ツールプレーヤー。美しい左スイングは若き日のジョー・マウアーを連想させる。打球速度が平凡でパワーポテンシャルには疑問の声。
比較対象:ライリー・グリーン(DET)

26.エドワード・フロレンティーノ(OF)/Edward Florentino /PIT
パワーとコンタクト能力を両立した左のスラッガー。18歳シーズンにしてR/Aで16本塁打/wRC+159とブレイク。走っても35盗塁を決めた。
比較対象:カイル・タッカー(LAD)

27.トーマス・ホワイト(LHP)/Thomas White /MIA
ハイポテンシャルな長身左腕。すでに速球は平均95マイルに達し、変化球も上質。コントロールを改善できればエースポテンシャルだ。
比較対象:ブレーク・スネル(LAD)

28.
セス・ヘルナンデス(RHP)/Seth Hernandez /PIT
25年ドラフト全体6位指名の高校生右腕。ドラフト前には全体1位候補にも名前が挙がった逸材で、春季トレーニングでは最速102マイルを計測。
比較対象:ハンター・グリーン(CIN)

29.ルイス・ペーニャ(SS)/Luis Pena /MIL
卓越したコンタクト能力とダブルプラスのスピードが武器で、パワー面も成長著しい。フリースインガー気味で、A+昇格後は数字を落とした。
比較対象:ジーン・セグラ(元MIL他)

30.ハーリン・スザーナ(RHP)/Jarlin Susana /WSH
最速103マイルの剛腕。依然として制球に不安はあるが、昨季は第3球種であるスプリットチェンジが向上し、先発としての評価を上げた。
比較対象:ポール・スキーンズ(PIT)

31.アンドリュー・ぺインター(RHP)/Andrew Painter /PHI
エースポテンシャルの大器。昨季はTJ手術から復帰したが、3Aで防御率5.40と打ち込まれた。速球の質を取り戻せるか。
比較対象:ジャスティン・バーランダー(元HOU他)

32.ライアン・スローン(RHP)/Ryan Sloan /SEA
高卒1年目ながらA/A+で21先発/FIP3.18/22.5K-BB%と安定した投球内容。若くして体格、球威、制球力を持ち合わせた完成度が光る。
比較対象:ジョージ・カービー(SEA)

33.ライニエル・ロドリゲス(C)/Rainiel Rodriguez /STL
10代にして傑出したパワーと打撃技術を兼ね備える攻撃型捕手。昨季は18歳ながらR/Aで20本塁打/wRC+162と素晴らしいシーズンを送った。
比較対象:フランシスコ・アルバレス(NYM)

34.ヨシュア・デパウラ(OF)/Josue De Paula /LAD
パワーと打撃技術を兼ね備えた強打者への成長が期待される原石。A+でwRC+142と素晴らしい打撃成績を残した一方で、守備難からDHに回るリスクあり。
比較対象:ヨーダン・アルバレス(HOU)


FV50

35.ヨシュアー・ゴンザレス(SS)/Josuar Gonzalez /SF
MLB公式の2025年版国際アマチュアリストでは、佐々木朗希に次いで第2位にランクインしていた原石。高い守備能力と洗練された打撃スキルを両立。
比較対象:フランシスコ・リンドーア(NYM)

36.
ケイレブ・ボーンマー(SS)/Caleb Bonemer /CWS
高卒1年目ながらA/A+で12本塁打/wRC+151とブレイク。プラスのパワーと年齢離れした選球眼、盗塁を稼げる機動力を兼ね備える。
比較対象:ガナー・ヘンダーソン(BAL)

37.ジョージ・ロンバードJr.(SS)/George Lombard JR. /NYY
同名の父は元MLB選手で、現在タイガースでコーチを務める。走攻守に磨かれたオールラウンドプレーヤーで、野球IQの高さも魅力。
比較対象:ウィリー・アダメス(SF)

38.ブロディ・ホプキンス(RHP)/Brody Hopkins /TB
低いリリースポイントから浮き上がる剛速球と高強度の変化球で打者を支配。コントロールに課題も、元二刀流のアスリート性で克服できるか。
比較対象:タイラー・グラスナウ(LAD)

39.
コネリー・アーリー(LHP)/Connelly Early /BOS
多彩な球種と優れたコマンドで打者を打ち取る技巧派左腕。昨季ブレイクすると、MLBでも4先発で防御率2.33と好投。
比較対象:レンジャー・スアレス(BOS)

40.ロビー・スネリング(LHP)/Robby Snelling /MIA
伸びのある4シームと切れの良い縦カーブでピッチトンネルを駆使する。昨季3Aで11先発/防御率1.27とマイナーでの実績は十分。
比較対象:ジョン・レスター(元CHC他)

41.アルフレッド・デューノ(C)/Alfredo Duno /CIN
昨季Aで18本塁打/wRC+163をマークした怪力捕手。四球率19.2%と選球眼も優秀だが、ゾーンコンタクト率72.6%はパーセンタイル下位1%相当。
比較対象:ゲーリー・サンチェス(元NYY他)

42.ジェット・ウィリアムズ(SS/OF)/Jett Williams /MIL
身長5フィート8と小柄ながらダイナミックなリードオフ候補。二遊間&中堅をこなすユーティリティー性も併せ持つ。
比較対象:ムーキー・ベッツ(LAD)

43.サル・スチュワート(3B/1B)/Sal Stewart /CIN
長打力と三振の少なさを両立した打撃職人。昨季は2A/3Aで打率.309/20本塁打/wRC+152をマークし、MLBでも18試合で5本塁打と勢い止まらず。
比較対象:ヤンディ・ディアズ(TB)

44.
オーウェン・ケイシー(OF)/Owen Caissie /MIA
マイナー屈指のパワーの持ち主で、右翼守備も及第点。三振は多いが、すでに3Aでも結果を残している点は強み。
比較対象:ジョーイ・ギャロ(元TEX他)

45.ザイアー・ホープ(OF)/Zyhir Hope/LAD
マイナートップクラスの打球速度を誇るパワーヒッター候補。三振率26.3%と空振りが多く、ポテンシャルを開花させられるか。
比較対象:ジェームズ・ウッド(WSH)

46.ケイド・アンダーソン(LHP)/Kade Anderson /SEA
25年ドラフト全体3位指名。ルイジアナ州立大を全米優勝に導き、カレッジワールドシリーズのMVPを受賞。完成度の高い先発左腕。
比較対象:マックス・フリード(NYY)

47.ライアン・ウォルドシュミット(OF)/Ryan Waldschmidt /ARI
パワーと選球眼を両立したスラッガーで、中堅を守れるだけの足もある。25年はA+/2AでOPS.892/18本塁打/29盗塁をマーク。
比較対象:ランディ・アロザレナ(SEA)

48.ダックス・キルビー(SS)/Dax Kilby /NYY
昨ドラフトで全体39位指名されると、Aでの18試合で打率.353/四球率16%と素晴らしいパフォーマンス。コンタクト&選球眼に優れ、身体能力も高い。
比較対象:ジェフ・マクニール(ATH)

49.
ジョナ・トン(RHP)/Jonah Tong /NYM
昨季2A/3Aで防御率1.43と好投し、マイナー最優秀投手に選ばれた。伸びのある4シームと落差大のチェンジアップでゾーンの上下を攻める。
比較対象:ティム・リンスカム(元SF他)

50.カルロス・ラグランジュ(RHP)/Carlos Lagrange /NYY
元ヤンキースのセットアップ、デリン・ベタンセスと比べられる巨漢ハードボーラー。春季トレーニングでは103.1マイルを計測。
比較対象:デリン・ベタンセス(元NYY他)

51.
リアム・ドイル(LHP)/Liam Doyle /STL
25年ドラフト全体5位指名。MAX100マイルのライジングファストボールで空振りを量産する剛腕。変化球の開発が課題。
比較対象:タリク・スクーバル(DET)

52.アイバ・アーケット(SS)/Aiva Arquette /MIA
25年ドラフト全体7位指名。25年ドラフト組では大学No.1プレーヤーとの呼び声が高った大型遊撃手であり、プラス評価のパワーが武器。
比較対象:ジョーダン・ウェストバーグ(BAL)

53.モイゼス・バレステロス(C)/Moises Ballesteros /CHC
捕手離れした打撃能力が自慢で、MLBでも20試合でwRC+143と素晴らしいデビュー。ずんぐり体型で捕手に定着できるかは疑わしい。
比較対象:ウィルソン・コントレラス(STL

54.ゲイジ・ジャンプ(LHP)/Gage Jump /ATH
出所の見にくい独特リリースから繰り出すホップ系4シームで空振りを量産するテクニカル左腕。春季トレーニングでは平均96マイルを計測。
比較対象:今永 昇太(CHC)

55.クーパー・プラット(SS)/Cooper Pratt /MIL
大柄ながら守備力が高く、24年にはマイナーのゴールドグラブを受賞。20歳シーズンに2AでwRC+107は比較対象のウィンを上回る。
比較対象:メイソン・ウィン(STL)

56.
アージャン・二マラ(SS)/Arjun Nimmala /TOR
20本塁打級のパワーと遊撃に残れる守備力を両立。19歳にしてA+で通年を過ごし、三振率を前年から10%近く改善させた。
比較対象:JJハーディ(元BAL他)

57.ジェイコブ・ライマー(3B)/Jacob Reimer /NYM
昨季開眼した右のスラッガー。プルヒッティングを習得し、A+/2Aで打率.282/17本塁打/wRC+157とブレイク。三塁の守備指標も良好。
比較対象:ジェーク・バーガー(TEX)

58.マイク・シロタ(OF)/Mike Sirota /LAD
中堅に残れる守備力とプラスのパワーを兼ね備えた大型外野手。昨季A/A+でwRC+189の傑出したパフォーマンスも、ゾーン内の空振りの多さを懸念されている。
比較対象:ランディ・アロザレナ(SEA)

59.ラルフィ・ベラスケス(1B)/Ralphy Velazquez /CLE
昨季飛躍を遂げた左のスラッガー候補。A+でリーグ最多の17本塁打を放つと、2A昇格後は28試合でwRC+188と年上選手たちを圧倒。
比較対象:タイラー・ソダーストロム(ATH)

60.ジョシュア・バイエズ(OF)/Joshua Baez /STL
昨季コンタクト難を克服してブレイクしたパワーヒッター外野手。CF/RFを守れる機動力もあり、昨季A+/2Aで20本塁打/54盗塁。
比較対象:アドリス・ガルシア(PHI)

61.
タイラー・ブレムナー(RHP)/Tyler Bremner /LAA
25年ドラフト全体2位指名。質の高い3球種を優れたコマンドで投げ分ける。一方で先発としての耐久性を不安視されている。
比較対象:ケイシー・マイズ(DET)

62.ネイト・ジョージ(OF)/Nate George /BAL
ドラフト14巡指名ながら高卒1年目で打率.337/5本塁打/wRC+158と大ブレイクの掘り出し物。ガッチリ体型の快足アスリートで、CFに定着できる可能性あり。
比較対象:ハリソン・ベイダー(SF)

63.
ジェイミー・アーノルド(LHP)/Jamie Arnold /ATH
25年ドラフト全体11位指名。独特の低アングルから浮き上がる速球と横滑りするスライダーで打者を惑わす。即戦力として期待。
比較対象:クリス・セール(ATL)

64.
カーソン・ウィリアムズ(SS)/Carson Williams /TB
三振の多さは心配だが、20本塁打以上が見込めるパワーとゴールドグラブ級の遊撃守備が魅力のダイナミックな選手。
比較対象:ウィリー・アダメス(SF)

65.
イーサン・ホリデイ(SS)/Ethan Holliday /COL
25年ドラフト全体4位。30ホーマー級のパワーを秘めた大型遊撃手だが、Aでは18試合という小サンプルながら三振率39%と苦戦した。
比較対象:コーリー・シーガー(TEX)

66.ジャクソン・ウィギンズ(RHP)/Jaxon Wiggins /CHC
迫力ある体格から最速100マイルの速球と80マイル後半の高速スライダーで打者を圧倒する剛腕。制球を改善できればエース級の逸材。
比較対象:タイラー・グラスナウ(LAD)

67.ジョジョ・パーカー(SS)/JoJo Parker /TOR
25年ドラフト全体8位。打撃能力が評価されている高卒遊撃手。華麗な左スイングで広角に長短打を量産し、ボールの見極めも優秀。
比較対象:コーリー・シーガー(TEX)

68.エマニュエル・ロドリゲス(OF)/Emmanuel Rodriguez /MIN
三振は多いが、MLBトップクラスの打球速度と四球の多さ、中堅守備の上手さから球界5位クラスの有望株に位置付ける球団もある。
比較対象:トレント・グリシャム(NYY)

69.
ケイレン・カルペッパー(SS/Kaelen Culpepper /MIN
コンタクト&アプローチに優れ、マイナー1年目にして20本塁打/25盗塁を達成。ゴロ打球を減らせばさらに飛躍できる。
比較対象:ザック・ネト(LAA)

70.
チャーリー・コンドン(OF)/Charlie Condon /COL
24年ドラフト全体3位指名。全米1部リーグ歴代最多のシーズン37本塁打を達成したスラッガー。春季トレーニング20試合でOPS1.174と好調。
比較対象:クリス・ブライアント(COL)

71.
アンヘル・ヘナオ(SS)/Angel Genao /CLE
巧みなバットコントロールでラインドライブを量産する両打ち遊撃手。故障体質がネックで、昨季は右肩を痛めて2か月近く欠場した。
比較対象:オジー・アルビース(ATL)

72.
リバー・ライアン(RHP)/River Ryan /LAD
24年にMLBデビューすると4先発で防御率1.33と好投。しかし25年は全休し、今季復帰予定。スペックはエース級だが、27歳シーズンまで実績ゼロ。
比較対象:ジェーコブ・デグロム(TEX)

73.トレイ・ギブソン(RHP)/Trey Gibson /BAL
ドラフト指名から漏れてFA入団も、プロ入り後に変化球開発に成功したドクターK。持ち球6球種どれも上質で、ここ2年で奪三振率31%。
比較対象:トレバー・バウアー(元LAD他)

74.
セオ・ギレン(OF)/Theo Gillen /TB
洗練されたピュアヒッターで、プラスのスピードを生かした守備走塁も強み。現時点ではライナー中心で、本塁打をどれだけ増やせるか。
比較対象:スティーブン・クワン(CLE)

75.
マイケル・アロイヨ(2B)/Michael Arroyo /SEA
年齢離れした打撃能力を有し、小柄ながらバレル打球を量産する打撃職人。20歳にしてA+/2Aで17本塁打/wRC+139を記録した。守備能力には疑問。
比較対象:ハウィ・ケンドリック(元LAA他)

76.ノア・シュルツ(LHP)/Noah Schultz /CWS
6フィート9の長身、サイド気味のアームアングル、最速98マイルの球威はクリス・セールやランディ・ジョンソンと重なるものがある。
比較対象:クリス・セール(ATL)

77.エルマー・ロドリゲス(RHP)/Elmer Rodriguez /NYY
昨季マイナー全体2位の176奪三振、8位の防御率2.58と台頭。多彩な球種をコントロール良く使い分け、空振り&ゴロを量産する。
比較対象:ネイサン・イオバルディ(TEX)

78.カイソン・ウィザースプーン(RHP)/Kyson Witherspoon /BOS
25年ドラフト全体15位指名。MAX99マイルの4シームと打者の手元で鋭く曲がるスライダー/カッターのコンビネーション。
比較対象:ディラン・シース(TOR)

79.
ビリー・カールソン(SS)/Billy Carlson /CWS
25年ドラフト全体10位指名の高卒遊撃手。肩と守備の評価は20-80評価で「70」を獲得。打撃はやや大振りで対応力が問われる。
比較対象:アンドレルトン・シモンズ(元ATL他)

80.ジョーコブ・メルトン(OF)/Jacob Melton /TB
中堅で「20‐20」が狙えるパワー&スピードを兼ね備える。昨季は3Aでは好調も、MLBでは歯が立たなかった。
比較対象:ジョシュ・ロウ(LAA)

81.ヨシュア・ブリセーニョ(C/1B)/Josue Briceno /DET
30ホーマー級のパワーと確実性を兼ね備えたパワーヒッター候補。A+/2AでwRC+153と圧倒的な成績を残したが、捕手に残れるかは疑問。
比較対象:ヨーダン・アルバレス(HOU)

82.
ケイデン・スカーボロー(RHP)/Caden Scarborough /TEX
長身細身のハイポテンシャル右腕。低リリースから繰り出される浮き上がる速球&鋭く曲がるスライダーで空振りを量産する。
比較対象:ジョー・ライアン(MIN)

83.ラザロ・モンテス(OF)/Lazaro Montes /SEA
昨季A+/2Aで32本塁打を放った左のロマン砲。三振率29%という空振りの多さを改善できるか。守備は得意ではないが、強肩を武器に14捕殺。
比較対象:ジョーイ・ギャロ(元TEX他)

84.イーサン・コンラッド(OF)/Ethan Conrad /CHC
25年ドラフト1巡目。シンプルで無駄のないスイングで広角に長短打を量産する打撃が武器で、平均以上の走力を生かして中堅もこなす。
比較対象:カーソン・ベンジー(NYM)

85.
ブレイデン・モンゴメリー(OF)/Braden Montgomery /CWS
パワーが武器のスイッチヒッターで、中堅をこなす機動力もある。ゴロ&空振りが多く、スイング判断は改善の余地あり。
比較対象:マイケル・コンフォート(元NYM他)

86.タイソン・ルイス(SS)/Tyson Lewis /CIN
粗削りながらパワー&スピードを両立した華のある選手。18歳にしてMLB平均以上の打球速度も、コンタクト率&ボール球スイング率は最低レベル。
比較対象:ジャズ・チザム(NYY)

87.
キャム・キャミニティ(LHP)/Cam Caminiti /ATL
24年ドラフト組のNo.1高校生左腕。サイド気味の低リリースからMAX98マイルの速球と大きく横滑りするスイーパーで空振りを量産。
比較対象:クリス・セール(ATL)

88.
ハリー・フォード(C)/Harry Ford /WSH
選球眼に優れ、マイナー通算出塁率.405/四球率16.5%を記録している。打球速度の平凡さと捕手としての守備力を疑問視されている。
比較対象:ブランドン・ニモ(TEX)

89.トラビス・シッコーラ(RHP)/Travis Sykora /WSH
迫力ある巨体からMAX100マイル。高卒2年目にしてマイナーで防御率1.79/奪三振率46.7%と圧倒も、肘の手術により今季の大半を欠場見込み。
比較対象:ルーカス・ジオリト(元WSH他)

90.ブランドン・スプロート(RHP)/Brandon Sproat /MIL
MAX100マイルの速球に変化球も切れるハイスペック右腕。ストライク先行でイニング消化能力も高いが、速球の球質の平凡さから奪三振率は控えめ。
比較対象:ミッチ・ケラー(PIT)

91.
A.J. ユーイング(OF)/A.J. Ewing /NYM
コンタクト&スピードに優れるリードオフタイプで、中堅守備も平均以上。25年はA/A+/2Aで打率.315/wRC+147/70盗塁を記録。
比較対象:ジャレン・ドゥラン(BOS)

92.サム・アントナッチ(2B)/Sam Antonacci /CWS
昨季マイナー4位の出塁率.433を記録した出塁マシーン。オフにパワー向上に取り組み、春季トレーニングでは9試合で2本塁打/2二塁打と成果あり。
比較対象:アダム・フレイジャー(元PIT他)

93.
ジョニー・レベル(SS)/Jhonny Level /SF
小柄ながら体格に似合わぬパンチ力と卓越したバットコントロール、遊撃に残れる守備力を兼ね備えるティーンエイジャー。
比較対象:オジー・アルビース(ATL)

94.ケンドリー・チョーリオ(RHP)/Kendry Chourio /KC
17歳にしてAで6先発/FIP3.66を記録するなど完成度が高い。今春の試合ではMAX98.5マイルを計測するなど球威も成長中。
比較対象:シェーン・ビーバー(TOR)

95.ブレイロン・ドーティ(RHP)/Braylon Doughty /CLE
体格は平凡だが完成度が高く、優れたコントロールと高回転のカーブが特徴。高卒1年目ながらAで22先発してFIP2.84と素晴らしいパフォーマンスを披露。
比較対象:山本 由伸(LAD)

96.ジェファーソン・ロハス(SS)/Jefferson Rojas /CHC
小柄ながら高い引っ張りフライ率とコンタクト率を両立した打撃能力の高さが際立つ。A+ではwRC+145と活躍したが、2A昇格後は苦戦した。
比較対象:クリス・テイラー(元LAD他)

97.タナー・マクドゥガル(RHP)/Tanner McDougal /CWS
高卒4年目で28先発/防御率3.26とブレイク。平均97マイルのパワーピッチャーで、制球&チェンジアップの向上が課題。
比較対象:ルーカス・ジオリト(元WSH他)

98.ネルソン・ラダ(OF)/Nelson Rada /LAA
コンタクト特化のスピードスター。パワーレスだが、19歳にして3Aで42試合/打率.323をマークし、四球率14.9%としっかり選べる。
比較対象:チャンドラー・シンプソン(TB)

99.
エステバン・メヒア(RHP)/Esteban Mejia /BAL
未完成ながらポテンシャルはマイナー屈指。ローアングルから最速102マイルのランニングファスト&90マイルに届くジャイロスライダー。
比較対象:ルイス・カスティーヨ(SEA)

100.
ジュナイカー・カセレス(OF)/Juneiker Caceres /CLE
身体能力は抜きんでていないが、打撃センスが光る天才打者。17歳にしてAでwRC+103/三振率13%をマーク。パワーをどれだけ伸ばせるか。
比較対象:マイケル・ブラントリー(元CLE他)

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