July 2026 TOP 100 PROSPECTS

July 2026 TOP 100 PROSPECTS 

2026年 7月版トップ100プロスペクト


Leo De Vries / Jesus Made / Franklin Arias


本ランキングは各傘下の選手を現在の活躍と今後の伸びしろから総合的に判断し、作成したものである。「将来キャリアを通じてどれだけメジャーでバリューを示せるか」という点に重きを置いており、即戦力ランキングでも伸びしろランキングでもない。FanGraphsのFV(Future Value)を参考に選手の将来的なスケール像を「20-80スケール」で表している。MLB.comやBaseball Americaといった媒体を参考にしつつ、独自の視点を加えて評価したつもりである。選手の詳細なスカウティングレポートは各球団のリストを参照いただきたい。

FV65

1.ヘズス・マデ(SS)/Jesus Made /MIL
18歳シーズンにして2Aまで駆け上がった原石。若くして洗練された打撃技術を備えており、走力&肩力もプラス評価。
比較対象:ワンダー・フランコ(元TB)

FV60

2.
レオ・デブリース(SS)/Leo De Vries /ATH
年齢離れした打撃技術が光る両打ち遊撃手。昨夏に球界屈指の守護神メイソン・ミラーとのトレードでパドレスから電撃移籍。
比較対象:ケテル・マーテイ(ARI)

3.フランクリン・アリアス(SS)/Franklin Arias /BOS
小柄ながら卓越したバットコントロールと野球IQに支えられた高い守備力が強み。今季はパワーが覚醒し、一気に球界屈指のトッププロスペクト入り。
比較対象:ジェレミー・ペーニャ(HOU)

4.ヨシュア・デパウラ(OF)/Josue De Paula /LAD
パワーと打撃技術を兼ね備えた強打者への成長が期待される原石。今季はすでに自己最多の15本塁打と長打力が開眼。一方で守備難からDHに回るリスクあり。
比較対象:ヨーダン・アルバレス(HOU)

5.イーライ・ウィリッツ(SS)/Eli Willits /WSH
25年ドラフト全体1位指名の高卒遊撃手。走攻守に完成度の高いスイッチヒッターで、試合で結果を出せるタイプ。プロ1年目から好成績を残している。
比較対象:ニコ・ホーナー(CHC)

6.ケイド・アンダーソン(LHP)/Kade Anderson /SEA
25年ドラフト全体3位指名。ルイジアナ州立大を全米優勝に導き、カレッジワールドシリーズのMVPを受賞。今季2Aで14先発/防御率1.36と圧巻の内容。
比較対象:マックス・フリード(NYY)

7.
セオ・ギレン(OF)/Theo Gillen /TB
今季大きく評価を伸ばした外野手。左打のピュアヒッターで、守備走塁もプラス評価。打球速度も平均以上なので、打球角度を改善したい。
比較対象:コービン・キャロル(ARI)


FV55

8.ライアン・スローン(RHP)/Ryan Sloan /SEA
若くして体格、球威、制球力を持ち合わせた完成度が光るエース候補。2Aで29.7K%/4.6BB%と素晴らしい投球内容を披露している。
比較対象:ジョージ・カービー(SEA)

9.セス・ヘルナンデス(RHP)/Seth Hernandez /PIT
25年ドラフト全体6位指名の高卒右腕。ドラフト前には全体1位候補にも名前が挙がった逸材で、春季トレーニングでは最速102マイルを計測。
比較対象:ハンター・グリーン(CIN)

10.イーサン・サラス(C)/Ethan Salas /SD
未来のゴールドグラブ候補と評される絶対的司令塔。今季は故障から完全復活。平均を大きく上回る打球速度&コンタクト率を両立。
比較対象:アドリー・ラッチマン(BAL)

11.ジョージ・ロンバードJr.(SS)/George Lombard JR. /NYY
同名の父は元MLB選手で、現在タイガースでコーチを務める。走攻守に磨かれたオールラウンドプレーヤーで、野球IQの高さも魅力。
比較対象:ウィリー・アダメス(SF)

12.マックス・クラーク(OF)/Max Clark /DET
23年ドラフト全体3位指名の高卒選手。球界No.1センターになり得る5ツールアスリート。今季はやや不調気味で、評価は後退気味。
比較対象:ピート・クロウ=アームストロング(ARI)

13.ウォーカー・ジェンキンス(OF)/Walker Jenkins /MIN
5ツールプレーヤー。美しい左スイングは若き日のジョー・マウアーを連想させる。今季は打球速度が大きく向上し覚醒の兆しも、毎年恒例の故障離脱で足踏み。
比較対象:ライリー・グリーン(DET)

14.ライニエル・ロドリゲス(C)/Rainiel Rodriguez /STL
10代にして傑出したパワーと打撃技術を兼ね備える攻撃型捕手。今季は19歳ながら2AでwRC+122/11本塁打と素晴らしいシーズンを送っている。
比較対象:フランシスコ・アルバレス(NYM)

15.セバスチャン・ウォルコット(SS)/Sebastian Walcott /TEX
バハマ出身のフィジカルモンスター。粗さはあるが、パワーはすでにMLBトップレベル。肘の手術により今季後半の復帰が予想される。
比較対象:フェルナンド・タティスJr.(SD)

16.ケイレブ・ボーンマー(SS)/Caleb Bonemer /CWS
プラスのパワーと年齢離れした選球眼、盗塁を稼げる機動力を兼ね備える。今季すでに21本塁打。守備はあまり上手くなく、SSからの転向が予想される。
比較対象:ガナー・ヘンダーソン(BAL)

17.マイク・シロタ(OF)/Mike Sirota /LAD
中堅に残れる守備力とプラスのパワーを兼ね備えた大型外野手。今季A+/2AでwRC+176の傑出したパフォーマンスも、ゾーン内の空振りの多さを懸念されている。
比較対象:ランディ・アロザレナ(SEA)

18.ヨシュアー・ゴンザレス(SS)/Josuar Gonzalez /SF
MLB公式の2025年版国際アマチュアリストでは、佐々木朗希に次いで第2位にランクインしていた原石。高い守備能力と洗練された打撃スキルを両立。
比較対象:フランシスコ・リンドーア(NYM)

19.ゲイジ・ジャンプ(LHP)/Gage Jump /ATH
出所の見にくい独特リリースから繰り出すホップ系4シームで空振りを量産するテクニカル左腕。今季は球速が向上し、MLB昇格後も好投している。
比較対象:今永 昇太(CHC)

20.エドゥアルド・キンテロ(OF)/Eduardo Quintero /LAD
走攻守揃ったオールラウンドプレーヤー。中堅に定着できる守備力とプラスヒッターになり得る打撃力を兼ね備える。
比較対象:ジャクソン・チョーリオ(MIL)

21.ブロディ・ホプキンス(RHP)/Brody Hopkins /TB
低いリリースポイントから浮き上がる剛速球と高強度の変化球で打者を支配。コントロールを改善できれば球界屈指の投手になれる。
比較対象:ジェイコブ・ミジオロウスキー(MIL)

22.
ケイレン・カルペッパー(SS/Kaelen Culpepper /MIN
コンタクト&アプローチに優れ、マイナー1年目にして20本塁打/25盗塁を達成。今季は3Aでも好成績を残しており、もう昇格は間近だ。
比較対象:ザック・ネト(LAA)

23.エリック・ハートマン(OF)/Eric Hartman /ATL
今季最も評価を上げたシンデレラボーイ。24年ドラ20巡選手ながら、今季A+で20本塁打/31盗塁をマーク。アプローチの荒さを磨いていきたい。
比較対象:マイケル・ハリス(ATL)

24.ライアン・ウォルドシュミット(OF)/Ryan Waldschmidt /ARI
完成度の高いスラッガーで、今季は中堅を守れる力を示して評価を上げた。5月にMLBデビューも、インパクトを残せず6月中旬に3A降格。
比較対象:ランディ・アロザレナ(SEA)

25.
ラルフィ・ベラスケス(1B)/Ralphy Velazquez /CLE
昨季飛躍を遂げた左のスラッガー候補。昨季22本塁打を放った勢いそのままに、今季も打ち続け、21歳シーズンにして3A到達。後半戦のデビューも射程圏内。
比較対象:タイラー・ソダーストロム(ATH)

26.リバー・ライアン(RHP)/River Ryan /LAD
24年にMLBデビューすると4先発で防御率1.33と好投。今季TJ手術から復帰すると、エース級の球威を見せている。すでに27歳だが、実力は確か。
比較対象:ジェーコブ・デグロム(TEX)

27.アンヘル・ヘナオ(SS)/Angel Genao /CLE
巧みなバットコントロールでラインドライブを量産する両打ち遊撃手。MLB平均以上の打球速度を記録しているが、低弾道の改善が課題。
比較対象:オジー・アルビース(ATL)

28.ルイス・ペーニャ(SS)/Luis Pena /MIL
卓越したコンタクト能力とダブルプラスのスピードが武器で、パワー面も成長著しい。フリースインガー気味で、投手との対戦の仕方を学ぶ必要がある。
比較対象:ジーン・セグラ(元MIL他)

29.ブレイデン・モンゴメリー(OF)/Braden Montgomery /CWS
パワーが武器のスイッチヒッターで、中堅をこなす機動力もある。ゴロ&空振りが多く、スイング判断は改善の余地あり。
比較対象:マイケル・コンフォート(元NYM他)


FV50

30.ジョジョ・パーカー(SS)/JoJo Parker /TOR
25年ドラフト全体8位。打撃能力が評価されている高卒遊撃手。華麗な左スイングで広角に長短打を量産。超慎重打法が上でも通用するか。
比較対象:コーリー・シーガー(TEX)

31.ジョザイア・ハートショーン(OF)/Josiah Hartshorn /CHC
今季急成長を遂げた25年ドラフト6巡目の高卒両打ちスラッガー。A/A+でwRC+139と打ちまくり、打球速度・チェイス率・コンタクト率はどれも平均以上。
比較対象:アンソニー・サンタンデール(TOR)

32.ケンドリー・チョーリオ(RHP)/Kendry Chourio /KC
18歳ながらA+で好投を続ける完成度の高い右腕。今春の試合ではMAX98.5マイルを計測するなど球威も成長中。
比較対象:シェーン・ビーバー(TOR)

33.ノア・シュルツ(LHP)/Noah Schultz /CWS
長身サイドから強烈なシンカー&スイーパーで打者をねじ伏せる。MLBでは空振りが奪えず、まだ実力を発揮しきれていない。
比較対象:クリス・セール(ATL)

34.アンソニー・アイアーソン(RHP)/Anthony Eyanson /BOS
今季最も評価を伸ばしている投手有望株。A+/2Aで圧倒的なパフォーマンスを続けている。速球、変化球、制球どれも平均以上の評価を受けている。
比較対象:マックス・マイヤー(MIA)

35.チャーリー・コンドン(OF)/Charlie Condon /COL
24年ドラフト全体3位指名。全米1部リーグ歴代最多のシーズン37本塁打を達成したスラッガー。今季3Aで77試合/20本塁打と好調。
比較対象:クリス・ブライアント(COL)

36.
エドワード・フロレンティーノ(OF)/Edward Florentino /PIT
パワーとコンタクト能力を両立した左のスラッガー。18歳シーズンにしてR/Aで16本塁打/wRC+159とブレイク。走っても35盗塁を決めた。
比較対象:カイル・タッカー(LAD)

37.ジュナイカー・カセレス(OF)/Juneiker Caceres /CLE
身体能力は抜きんでていないが、打撃センスが光る天才打者。18歳にしてAでwRC+152と打ちまくっており、打球速度もすでにMLB平均以上。
比較対象:マイケル・ブラントリー(元CLE他)

38.アージャン・二マラ(SS)/Arjun Nimmala /TOR
20本塁打級のパワーと遊撃に残れる守備力を両立。課題とされてきたコンタクト能力は年々改善をたどっている。
比較対象:JJハーディ(元BAL他)

39.
エマニュエル・ロドリゲス(OF)/Emmanuel Rodriguez /MIN
故障体質が最大のネックで、MLBトップクラスの打球速度と四球の多さ、中堅守備の上手さから球界5位クラスの有望株に位置付ける球団もある。
比較対象:トレント・グリシャム(NYY)

40.アルフレッド・デューノ(C)/Alfredo Duno /CIN
昨季Aで18本塁打/wRC+163をマークした怪力捕手。今季も打ち続けており、20歳にして2Aに到達。空振りの多さが懸念事項。
比較対象:ゲーリー・サンチェス(元NYY他)

41.ブライス・レイナー(SS)/Bryce Rainer /DET
24年ドラフト全体11位指名の高卒遊撃手。今季は肩の故障で出遅れたが、6月はwRC+192と復調。打球速度は球界屈指も、低弾道に苦労している。
比較対象:ジェームズ・ウッド(WSH)

42.ハーリン・スザーナ(RHP)/Jarlin Susana /WSH
最速104マイルの剛腕。依然として制球に不安はあるが、ポテンシャルは非凡。今季は故障で欠場中も、後半戦に復帰予定。
比較対象:ポール・スキーンズ(PIT)

43.エドウィン・アロイヨ(SS)/Edwin Arroyo /CIN
二遊間をプラスで守れる守備力が強みでハイフロアー。打撃はホームランバッターではないも、角度形成に優れ、良質なライナー/フライを量産する。
比較対象:ブライアン・ロキオ(CLE)

44.
シーバー・キング(SS)/Seaver King /WSH
昨年のAFLでの勢いそのままに今季も絶好調。パワーとスピードを両立したダイナミックな人材。ボール球を打つことが多く、ゴロ打球が多いのが弱点。
比較対象:ボー・ビシェット(NYM)

45.クリスチャン・ザズエタ(RHP)/Christian Zazueta /LAD
今季大きく評価を上げた投手有望株の1人。驚異的な伸びを誇る4シームと卓越したコマンドを武器に、マイナートップクラスのK-BB%をマーク中。
比較対象:ジョー・ライアン(MIN)

46.エイデン・ミラー(SS)/Aidan Miller /PHI
U-12、15、18でUSA代表を務めた実力者であり、強肩強打が魅力の大型内野手。30ホーマー級のパワーと遊撃相応の守備力を兼ね備える。故障で今季出場0。
比較対象:マット・チャップマン(SF)

47.ジョシュア・バイエズ(OF)/Joshua Baez /STL
今季マイナートップタイの28本塁打を放っているパワーヒッター外野手。CF/RFを守れる機動力もある。空振りの多さを克服できるか。
比較対象:アドリス・ガルシア(PHI)

48.フェルニン・セレスティン(SS)/Felnin Celesten /SEA
バットコントロールに優れたスイッチヒッターで、今季A+でwRC+138とブレイク中。遊撃に残れるかどうかは評価が割れている。
比較対象:コール・ヤング(SEA)

49.
ノーラン・ペリー(RHP)/Nolan Perry /TOR
今季TJ手術から復帰すると、球威・制球ともに大きく向上し一躍注目を集めている。浮き上がる4シームと高回転のスライダー&カーブ。
比較対象:ジャレッド・ジョーンズ(PIT)

50.テイトン・グレイ(1B)/Taitn Gray /TB
18歳にしてAで活躍を続ける怪力両打ちスラッガー。50%以上のハードヒット率を記録しながら、コンタクト率も平均以上。
比較対象:アーロン・ジャッジ(NYY)

51.ショーン・キーズ(3B/1B)/Sean Keys /TOR
今季大ブレイクのスラッガー。90th EVはMLBでも最上位クラスとなる109マイル超。フライボールを打つ技術にも長け、コンタクト率も平均以上。
比較対象:ジェイク・バーガー(TEX)

52.クーパー・プラット(SS)/Cooper Pratt /MIL
大柄ながら守備力が高く、24年にはマイナーのゴールドグラブを受賞。20歳シーズンに2AでwRC+107は比較対象のウィンを上回る。
比較対象:メイソン・ウィン(STL)

53.ルイス・ヘルナンデス(SS)/Luis Hernandez  /SF
26年度の国際FA最高額となる500万ドルで契約した大型原石。打撃能力を評価されており、DSLを飛ばしていきなりRでデビュー。
比較対象:ワンダー・フランコ(TB

54.トーマス・ホワイト(LHP)/Thomas White /MIA
ハイポテンシャルな長身左腕。すでに速球は平均95マイルに達し、変化球も上質。コントロールを改善したい。肩の故障により今年5月にシーズン終了。
比較対象:ブレーク・スネル(LAD)

55.ザイアー・ホープ(OF)/Zyhir Hope/LAD
マイナートップクラスの打球速度を誇るパワーヒッター候補。空振りが多く、パワーポテンシャルを開花させられるか。
比較対象:ジェームズ・ウッド(WSH)

56.
アイバ・アーケット(SS)/Aiva Arquette /MIA
25年ドラフト全体7位指名。25年ドラフト組では大学No.1プレーヤーとの呼び声が高った大型遊撃手であり、プラス評価のパワーが武器。
比較対象:ジョーダン・ウェストバーグ(BAL)

57.ルイス・ララ(OF)/Luis Lara /MIL
足が速く、中堅守備は未来のゴールドグラバー常連と評される。パワーレスながら、今季は打撃能力が開花。7月にMLBデビューを果たした。
比較対象:セダーン・ラファエラ(BOS)

58.ブレイロン・ペイン(OF)/Braylon Payne /MIL
空振りが多くハイリスクだが、球界屈指のパワー&スピードを秘める身体能力お化け。今季は打球速度115マイル(MLB上位3%相当)のホームランを放っている。
比較対象:ギャレット・ミッチェル(MIL)

59.エミル・モラレス(SS)/Emil Morales /LAD
荒さはあるが、パワーポテンシャルを秘めた大型遊撃手。19歳シーズンですでに17本塁打。平均以下のコンタクト率&チェイス率を改善したい。
比較対象:ジョーダン・ウォーカー(STL)

60.デメトリオ・クリサンテス(2B)/Demetrio Crisantes /ARI
シンプルなスイングでバレル打球を量産する打撃の天才。打者としての完成型はマイケル・ヤングやムーキー・ベッツと比較したい。
比較対象:ムーキー・ベッツ(LAD)

61.タイラー・ブレムナー(RHP)/Tyler Bremner /LAA
25年ドラフト全体2位指名。質の高い3球種を優れたコマンドで投げ分ける。一方で先発としての耐久性を不安視されている。
比較対象:ケイシー・マイズ(DET)

62.カーソン・ミルブラント(RHP)/Karson Milbrandt /MIA
コマンドは発展途上だが、質の高い球種コンビネーションで今季ブレイク。2Aでの9先発で防御率1.34と好投し、3A昇格済み。
比較対象:ショーン・バーク(CWS)

63.
カルロス・ラグランジュ(RHP)/Carlos Lagrange /NYY
最速103マイルを誇る巨漢ハードボーラー。今季は3Aで苦戦し、6月からリリーフに配置転換となった。
比較対象:デリン・ベタンセス(元NYY他)

64.
ロビー・スネリング(LHP)/Robby Snelling /MIA
伸びのある4シームと切れの良い縦カーブでピッチトンネルを駆使する。5月にMLBデビューも、肘の手術によりシーズン終了。
比較対象:ジョン・レスター(元CHC他)

65.ゲイジ・ウッド(RHP)/Gage Wood /PHI
25年ドラフト1巡目のパワーピッチャー。今季好投を続けている一方で、故障歴から先発としての耐久力を疑問視されている。
比較対象:ケイド・ホートン(CHC)

66.ジェファーソン・ロハス(SS)/Jefferson Rojas /CHC
小柄ながら高い引っ張りフライ率とコンタクト率を両立した打撃能力の高さが際立つ。今季は2Aでも好成績を残している。
比較対象:クリス・テイラー(元LAD他)

67.デビン・フィッツジェラルド(SS)/Devin Fitz-Gerald /WSH
マッケンジー・ゴアの見返りの1人。走攻守の完成度で勝負するオールラウンダー。今季A+でブレイクも、2A昇格後は不振に苦しんでいる。
比較対象:ギャビン・ラックス(CIN)

68.ペドロ・ラミレス(2B/3B)/Pedro Ramirez /CHC
卓越したバットコントロールと堅実な守備力が強みのユーティリティー候補。今季は打球速度が大きく向上し、3Aで飛躍を遂げた。
比較対象:ブレンダン・ドノバン(SEA)

69.
ネイサン・フルウェリング(C)/Nathan Flewelling /TB
今季19歳ながらA+で16本塁打と急成長のパワーヒッター捕手。冷静なアプローチで四球も多い。捕手としての守備力も及第点。
比較対象:タイラー・ソダーストロム(ATH)

70.
ブレイロン・ドーティ(RHP)/Braylon Doughty /CLE
体格は平凡だが完成度が高く、優れたコントロールと高回転のカーブが特徴。高卒2年目にしてA+で支配的な投球を披露し、2Aに到達。
比較対象:山本 由伸(LAD)

71.
ローガン・ヘンダーソン(RHP)/Logan Henderson /MIL
速球は遅いが、落差に富んだチェンジアップで空振りを量産。チーム事情により出番に恵まれないが、すでに3A、MLBでも好投している。
比較対象:カイル・ヘンドリクス(元CHC他)

72.
コール・キャリグ(OF)/Cole Carrigg /COL
プロ入り時には捕手/遊撃でもプレーしていた万能選手。恵まれた身体能力を生かした中堅守備は必見。今季は打撃好調でMLBでも勢い止まらず。
比較対象:トレント・グリシャム(NYY)

73.ジョセフ・ジアワ(RHP)/Joseph Dzierwa /BAL
身長6フィート8インチの長身左腕。独特の腕の振りから繰り出すチェンジアップで打者を翻ろう。今季A+/2Aで快進撃を続けている。
比較対象:クリストファー・サンチェス(PHI)

74.
ラザロ・モンテス(OF)/Lazaro Montes /SEA
昨季A+/2Aで32本塁打を放った左のロマン砲。三振率30%という空振りの多さが弱点。守備は得意ではないが、強肩を武器に14捕殺。
比較対象:ジョーイ・ギャロ(元TEX他)

75.イーサン・ホリデイ(SS)/Ethan Holliday /COL
25年ドラフト全体4位。30ホーマー級のパワーを秘めた大型遊撃手。今季は33試合で9本塁打を放つ好スタートも、故障で5月にシーズン終了。
比較対象:コーリー・シーガー(TEX)

76.テイト・サウスシーン(SS)/Tate Southisene /ATL
25年ドラ1の高卒選手。小柄ながらパワーとスピードを兼ね備えたダイナミックな選手。今季A/A+で11本塁打/43盗塁をマーク中。
比較対象:ハビアー・バイエズ(DET)

77.ケイデン・スカーボロー(RHP)/Caden Scarborough /TEX
長身細身のハイポテンシャル右腕。低リリースから繰り出される浮き上がる速球&鋭く曲がるスライダーで空振りを量産する。
比較対象:クレイ・ホームズ(NYM)

78.オーウェン・アイアーズ(C)/Owen Ayers /CHC
今季25歳シーズンで大ブレイクを果たした両打ち捕手。優れた打球速度を示し、A+/2Aで22本塁打/wRC+178をマーク中。
比較対象:ベン・ライス(NYY)

79.
ワイアット・サンフォード(SS)/Wyatt Sanford /PIT
オールラウンド系の遊撃手が、パワー特化の打撃スタイルに転身してブレイク。30%超えの三振率が上の階級でどうなるか。
比較対象:オニール・クルーズ(PIT)

80.チェイス・ハーラン(OF)/Chase Harlan /LAD
パワーポテンシャル。今季は課題のコンタクト能力が改善されてAでwRC+151とブレイク。A+昇格後も好調を維持している。
比較対象:コビー・メイヨ(BAL)

81.ゼビアー・ネイエンス(3B)/Xavier Neyens  /HOU
三振、本塁打、四球が多いアダム・ダンタイプのロマン砲。高卒1年目ながら今季Aで14本塁打/wRC+158と活躍中。
比較対象:村上宗隆(CWS)

82.
スターリン・カバ(SS)/Starlyn Caba /MIA
未来のゴールドグラバーと評される芸術的守備職人。長年パワーレスが指摘されていたが、今季は長打力に開眼の兆しあり。
比較対象:ミゲル・ロハス(LAD)

83.ジョニー・レベル(SS)/Jhonny Level /SF
小柄ながら体格に似合わぬパンチ力と卓越したバットコントロール、遊撃に残れる守備力を兼ね備えるティーンエイジャー。
比較対象:オジー・アルビース(ATL)

84.リアム・ドイル(LHP)/Liam Doyle /STL
25年ドラフト全体5位指名。MAX100マイルのライジングファストボールで空振りを量産する剛腕。プロ1年目はコマンドに苦しみ、今一つ。
比較対象:タリク・スクーバル(DET)

85.
ジョナ・トン(RHP)/Jonah Tong /NYM
昨季2A/3Aで防御率1.43と好投し、マイナー最優秀投手に選ばれた。伸びのある4シームと落差大のチェンジアップでゾーンの上下を攻める。
比較対象:ティム・リンスカム(元SF他)

86.クーパー・フレミング(SS)/Cooper Flemming /TB
パワーとコンタクト能力を両立した長身左打ち遊撃手。高卒1年目から好調で急速に評価を伸ばしている。機動力不足から適性は三塁や二塁か。
比較対象:ガンナー・ヘンダーソン(BAL)

87.
エズマーリン・バルデス(OF)/Esmerlyn Valdez /PIT
昨季マイナーで26本塁打を放ったスラッガー候補。今季はMLBデビューすると25試合で7本塁打/wRC+163と絶好調。アプローチは荒削り。
比較対象:ホルヘ・ソレアー(元ATL他)

88.
クーパー・イングル(C/OF)/Cooper Ingle /CLE
ヒットマシーン。卓越したバットコントロールと選球眼、角度形成の上手さで好結果を生み出す。今季3AでwRC+150と覚醒すると、MLB昇格を果たした。
比較対象:スティーブン・クワン(CLE)

89.マーフ・グレイ(3B)/Murf Gray /PIT
昨年のドラフト6巡目大学生だが、今季A/A+で22本塁打とブレイク中。平均以上の打球速度に加え、三塁守備の評価も上げている。
比較対象:マーク・ビエントス(NYM)

90.マイケル・アロイヨ(2B)/Michael Arroyo /SEA
年齢離れした打撃能力を有し、小柄ながらバレル打球を量産する打撃職人。昨季20歳にしてA+/2Aで17本塁打/wRC+139を記録した。守備能力には疑問。
比較対象:ハウィ・ケンドリック(元LAA他)

91.ジョシュ・アダムチェフスキー(OF)/Josh Adamczewski /MIL
SS賞2度の打撃職人、ダニエル・マーフィーを彷彿とさせる左打者。もともと二塁手だったが、守備難から今季は左翼で出場している。
比較対象:ダニエル・マーフィー(元CHC他)

92.デンザー・グズマン(3B)/Denzer Guzman /LAA
過小評価されている有望株の1人。22歳(大卒1年目と同い年)にして3Aで平均以上の打撃成績を残し、遊撃を守れる守備力を備えている。
比較対象:ジョーイ・オルティーズ(MIL)

93.
スティール・ホール(SS)/Steele Hall /CIN
現時点では荒削りでハイリスクだが、身体能力はピカイチ。上手く育てばパワーとスピードを兼ね備えた大型遊撃手になれる。
比較対象:トレイ・ターナー(PHI)

94.タイソン・ハーディン(RHP)/Tyson Hardin /MIL
絶対的な球種はないが、低リリースから浮き上がる独特の4シームと安定したコマンドで打者の的を絞らせない。3Aで好投しており、MLB昇格も近い。
比較対象:エマーソン・ハンコック(SEA)

95.ヘクター・ロドリゲス(OF)/Hector Rodriguez /CIN
打撃の天才。選球眼は荒いが、球界トップレベルの打球速度を誇り、打球角度&コンタクト率も優秀。3Aですでに自己最多の23本塁打。
比較対象:エディ・ロザリオ(元MIN他)

96.アレクサンダー・フリアス(OF)/Alexander Frias /MIL
今注目を集めている18歳原石。R級で32試合/打率.441をマークし、昨季のMLBで12人しか記録していない打球速度117マイルを計測した。
比較対象:ヨーダン・アルバレス(HOU)

97.ジェット・ウィリアムズ(3B/OF)/Jett Williams /MIL
内外野こなすユーティリティー性と体格に似合わぬパンチ力が強み。今季は3Aで苦戦しているが、コンタクト率とチェイス率は悪くなく、巻き返しに期待。
比較対象:キケ・ヘルナンデス(元LAD)

98.クリスチャン・カーティス(RHP)/Khristian Curtis /PIT
高スピンの4シーム&変化球が強みで、stuff指標に優れる。制球力を改善できればローテーションを張れるポテンシャルの持ち主だ。
比較対象:グラント・テイラー(CWS)

99.
オーウェン・マーフィー(RHP)/Owen Murphy /ATL
93マイル程度ながらホップ変化に優れる4シームで空振りを量産し、変化球もTJ手術を経て成長。今季3Aで好投し、7月にMLBデビュー。
比較対象:ザック・リテル(WSH)

100.
ライリー・クイック(OF)/Riley Quick /MIN
頑丈な体格と運動能力の高さを兼ね備えるイニングイーター候補。シンカー、カッター、スライダーを軸にした投球でゾーンの左右を揺さぶる。
比較対象:ブレイディ・シンガー(CIN)

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