2018年12月12日水曜日

2019 BOSTON RED SOX TOP 20 PROSPECTS

2019 BOSTON RED SOX 

TOP 20 PROSPECTS

Bobby Dalbec(3B)


本ランキングは各傘下の選手を現在の活躍と今後の伸びしろから総合的に判断し、作成したものである。「将来キャリアを通じてどれだけメジャーでバリューを示せるか」という点に重きを置いており、即戦力ランキングでも伸びしろランキングでもない。MLB.comやBaseball Americaといった媒体を参考にしつつ、独自の視点を加えて評価したつもりである。

1.マイケル・チャビス(3B)/Michael Chavis
17年にマイナーで31ホーマーとブレーク。18年は禁止薬物の使用によるサスペンションもあり、46試合の出場にとどまったが、数年後には正三塁もしくは一塁手としてプレーしているはずだ。

2.トリストン・カサス(3B/1B)/Triston Casas
18年のドラフト1巡目高校生。確実性を含めたバッティングのポテンシャルはチャビス、ダルベックよりも上だろう。この先のパフォーマスに期待。

3.ボビー・ダルベック(3B)/Bobby Dalbec
三振率32.4%とコンタクトに不安はあるが、A+/2Aで32ホーマー・OPS.919と自慢の長打力を発揮。三塁守備では投手としても鳴らした強肩を披露する。

4.マイク・シャワリン(RHP)/Mike Shawaryn
打者の左右を問わず、90-94マイルの速球&80マイル後半の切れ味抜群のスライダーで空振りを誘う投球スタイル。18年は2A/3Aで25先発して防御率3.44。ミドルリリーフor先発ローテ4~5番手相当。

5.ダーウィンゾン・ヘルナンデス(LHP)/Darwinzon Hernandez
安定感には欠けるが最速97マイルを誇る大型サウスポー。18年はA+/2Aで23先発して防御率3.44・K/9=11.3・BB/9=5.6と長所も短所もはっきり出た。AFLではリリーフとして防御率1.59。

6.ジェイ・グルーム(LHP)/Jay Groome
メークアップ面の脆さが不安視されているが、素材はC.カーショウ(ドジャース)と比べられるほど。18年はTJ手術により全休した。

7.タナー・ハウク(RHP)/Tanner Houck
投球フォーム、投球スタイルの類似性から大学のOBであるM.シャーザー(ナショナルズ)と比べられる。最速98マイルの速球は勢い十分。18年はBB/9=4.54とコマンドに苦しんだ。ブルペン向き?

8.アントニー・フローレス(SS)/Antoni Flores
17年に契約金$1.4Mで入団の18歳。コンパクトに振り抜く打撃と堅実なSS守備が高評価。ポテンシャルは傘下でもトップ級。19年シーズンのブレークに注目。

9.ダニー・ディアズ(SS)/Danny Diaz
攻守のパッケージはラファエル・ディバース(レッドソックス)を彷彿させる17歳の怪童。滑らかなスイングから豪快なパワーを生み出す。18年はDSLで26試合に出場して6ホーマーと片鱗を披露。

10.ブライアン・マタ(RHP)/Bryan Mata
レッドソックスがわずか$25Kで獲得。そこから傘下有数のプロスペクトに評価を上げ、18年はフューチャーズゲームにも選出。BB/9=7.25とコマンドに苦しんだが球威は健在だった。

11.C.J.チャッタム(SS)/C.J. Chatham
A/A+で116試合に出場して打率.314をマークも、四球率5.1%・ISO.076と打撃のポテンシャルは平凡。。将来像はSSと2Bを堅実にこなすユーティリティーか。

12.ニック・デッカー(OF)/Nick Decker
18年ドラフト2巡目の高校生。パワーとアベレージを両立した未来のクリーンナップ候補。スピードに欠け、守備は両翼向き。

13.ダービン・フェルトマン(RHP)/Durbin Feltman
18年ドラフト3巡目の即戦力カレッジリリーバー。球威抜群で、A-/A/A+で22登板して防御率1.93と高デビュー。クローザーポテンシャル。

14.ハレン・ドゥラン(OF/2B)/Jarren Duran
18年ドラフト7巡目ながらA-/Aで打率.357・24盗塁と活躍。プラスプラスのスピードを生かして果敢に次の塁を狙う。内外野こなすユーティリティータイプ。

15.ブランドン・ハウレット(3B)/Brandon Howlett
フロリダ州立大への進学が内定していたが、ドラフト21巡目でスティールに成功。パワーが武器でRでは5ホーマー・OPS.930。三塁守備も高評価。

16.カッター・クロフォード(RHP)/Kutter Crawford
18年はA/A+で27先発して防御率3.26・K/9=9.84をマーク。90マイル前後だった速球が最速で94-95マイルを計測するなどパワーアップがブレークの要因。

17.アレックス・シェリフ(RHP)/Alex Scherff 
6月に肩を痛め離脱も、8-9月は5先発で防御率1.57・K/BB=6.33と復調。コンスタントに93マイルを計測する力強い速球が魅力。スライダー系を磨いて支配力を高めたい。

18.ジョシュ・オキミー(1B)/Josh Ockimey
D.オルティズ(元レッドソックス)の後継者として注目を浴びる左の一塁手。2A/3Aでは20ホーマー・四球率14.6%をマークも、守備走塁での貢献は見込めず立場は厳しいか。

19.デニー・レイエス(RHP)/Denyi Reyes
球威がなくバックエンドSP止まりだろうが、A/A+で12勝5敗・防御率1.97・K/9=8.38・BB/9=1.10をマーク。2A以上でも結果を出し、フロックでないことを証明できるか。

20.トラビス・レーキンス(RHP)/Travis Lakins
傘下随一のポテンシャルがリリーフ転向により開花。2A/3Aで防御率2.32・K/9=9.44をマーク。90マイル中盤の速球&80マイル後半のカッターのコンビネーション。

Plus One Prospect
ギルバート・ヒメネス(OF)/Gilberto Jimenez
20-80スケールで80評価のスピードが武器の18歳。パワーレスな上、16盗塁/14盗塁死と走塁技術も未熟。ポテンシャルは1番センター。

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