2021年1月10日日曜日

2021 PITTSBURGH PIRATES TOP 20 PROSPECTS

2021 PITTSBURGH PIRATES

TOP 20 PROSPECTS

Ke'Bryan Hayes


本ランキングは各傘下の選手を現在の活躍と今後の伸びしろから総合
的に判断し、作成したものである。「将来キャリアを通じてどれだけメジャーでバリューを示せるか」という点に重きを置いており、即戦力ランキングでも伸びしろランキングでもない。MLB.comやBaseball Americaといった媒体を参考にしつつ、独自の視点を加えて評価したつもりである。選手の年齢は21年6月30日見込みのもの。なお2020年はマイナーリーグの公式戦が中止となったため、メジャーでのパフォーマンスを基に再評価を行った。昨年の順位と大きな変化はないが、再度情報を収集し、更新している。またマイナーの成績は19年のもの、MLBの成績は20年のものを掲載している。

1.
ケブライアン・ヘイズ(3B)/Ke'Bryan Hayes:24歳
(3A)110G 427AB 10HR 43BB 90K 12SB .265/.336/.415/.751
(MLB)24G 85AB  5HR 9BB 20K .376/.442/.682/1.124
◎3B守備 / ◯打撃 肩 スピード 即戦力 
父チャーリーはMLB通算144ホーマーの元メジャーリーガー。20年はメジャーデビューするとわずか24試合の出場でfWAR=1.7(162試合換算なら11.4というMVP級の数字)をマーク。昨年まではライナー中心の中距離打者だったが、フライ性の打球を増やそうと心掛けたことで打球速度&角度が上がり、長打力UPに繋がった。さすがに20年の打撃は出来過ぎだろうが、3Bでゴールドグラブ複数回を狙える鉄壁の守備と「.280・15本」レベルの打撃を兼ね備え、出塁率、走塁面ともに優秀なので、平均以上のレギュラーとしてプレーできるだろう。
Ke'Bryan Hayes

2.オニール・クルーズ(SS)/Oneil Cruz:22歳
(R/A+/2A)73G 265AB 8HR 24BB 74K 11SB .298/.356/.475/.832
◎パワー 肩 / △SSとしては大きすぎる 懲役5年?
身長6フィート7と規格外の体格に規格外のツールを備えたSS。大柄な体格からSSとしては厳しいとの声もある一方でプラスのスピードとダブルプラスの肩から広い守備範囲を示しており、SSに残れる可能性は0ではない。転向するなら3BやRFがフィットするだろう。打撃では「20-80スケール」で80評価のパワーポテンシャルを秘めている。また19年は2A昇格後に四球率(5.5→11%)、フライ率(29.2→38.1%)ともに上昇させるなど成長著しい。20年は3人を死亡させる自動車事故(飲酒運転だったとの報道も)を起こし、有罪となれば5年以下の懲役になると見られている。21年以降のプレー状況は不透明だが、オフのドミニカウィンターリーグには出場していた。
Oneil Cruz

3.ニック・ゴンザレス(SS)/Nick Gonzales:22歳
◎打撃 / △パワー 2B向き
20年ドラフト全体7位指名。身長5フィート10とアンダーサイズだが、「20-80スケール」で70評価のヒットツールが自慢。ニューメキシコ州立大では19-20年に計71試合で打率.435・28本と圧倒的な成績を残しているが、超打者有利の環境のため、パワー面含めた全体的な打撃評価には疑問の声も多い。守備は20年に入り、2BからSSに転向したが、長い目で見れば2B向きとの見立て。
Nick Gonzales

4.
クイン・プリースター(RHP)/Quinn Priester:20歳
(R/A-)3.19ERA 36.2IP BB/9=3.4 K/9=10.1 K/BB=2.93
◯速球 カーブ 伸びしろ / △素材型 野球経験
19年ドラフト1巡目。高校ではアメフトとの二刀流で、クオーターバックとして州大会を優勝している実力者。高校のチームにはピッチングコーチがおらず、投球はYoutubeで独学。しかしすでに最速97マイルに到達しており、プロ入り後野球に専念した環境でどれだけ伸びるのか楽しみだ。ツーシーム、カーブも覚えており、パイレーツ好みの投手に育つだろう。20年は代替キャンプに召集されると、短いイニングでの投球ながら速球平均97マイル/MAX99マイルを計測する投球を見せた。

5.
リオバー・ペゲーロ(SS)/Liover Peguero:20歳
(R/A-)60G 227AB 5HR 20BB 51K 11SB .326/.382/.485/.866
◯スピード コンタクト SS守備 / △パワー
ズバ抜けた運動能力の持ち主でプラスのスピードがベストツール。19年オフにスターリング・マーテとのトレードでDバックスから移ってきた。打撃ではバレル性の打球を生み出すコンタクトが武器で、二塁打・三塁打も多いため体格がつけば本塁打も増えてくるだろう。守備でも昨季大きく向上をたどり、長くSSでプレーできるかもしれない。すでに契約後から30ポンドの増量に成功している。20年は代替キャンプで過ごした。

6.
ハドソン・ヘッド(OF)/Hudson Head:20歳
(R)32G 120AB 1HR 15BB 29K .283/.383/.417/.800
◯パワー スピード / △素材型
今オフにジョー・マスグローブを放出した三角トレードのメインパッケージ。19年ドラフト3巡目。5ツールポテンシャルを秘めており、上手く育てば「20-20」も狙える。長身でスイングも少しガチャガチャしているが、バットスピードの速さはすでに傘下No.1とも。外野守備ではCFとして申し分ないツールの持ち主もルート取りに不安。打撃のアプローチと外野守備のルート取りを磨いていく必要がある。20年は代替キャンプに召集されたがハムストリングを負傷し不発。
(A)3.33ERA 132.1IP BB/9=2.4 K/9=7.7 K/BB=3.14
◯速球 3球種 コントロール / △素材型 体格
今オフにジェームソン・タイオンのトレードパッケージとしてヤンキースから獲得。滑らかで運動能力溢れるフォームから93-97マイルの速球を投げ込む。カーブ&チェンジアップはどちらもプラスピッチになり得る精度の高いボールで、コントロールも落ち着いている。メジャーレベルの3球種を揃え、コントロールも安定しているためローテーション3-4番手クラスのポテンシャルを秘めている。

(A+)121G 457AB 9HR 57BB 116K 23SB .265/.347/.381/.728
◯スピード CF守備 / △パワー
ドラフト時にはアンドリュー・ベニンテンディ(レッドソックス)と比べられたオールラウンダー。プロ2年でOPS.720ともう一つだが、19年はシーズンを通してスイングの修正に取り組んだおかげでコンタクトが安定するようになり、8月はOPS.906をマークした。プラスのスピードを生かしたCF守備も平均以上の評価を得ている。走守は良いので、メジャーでレギュラーを張れる水準まで打撃を伸ばせるかがカギだろう。

9.コディ・ボルトン(RHP)/Cody Bolton:23歳
(A+/2A)3.28ERA 101.2IP BB/9=2.7 K/9=9.0 K/BB=3.40
◯速球 体格 / △緩急
高速系のボールを4つ持っているハードボーラー。平均94マイル、最速97マイルのフォーシームが最大の武器で高めに集めて空振りが量産できる。90マイル前半のツーシームとカッターをペアで投げ分け、平均程度のチェンジアップもフォーシームと相性良く投げ分けている。緩い球種がない分リリーフ向きかもしれないが、先発としてのアップサイドも高い。20年は代替キャンプで過ごした。

10.
ターナ・トーマス(RHP)/Tahnaj Thomas:22歳
(R)3.17ERA 48.1IP BB/9=2.6 K/9=11.0 K/BB=4.21
◎速球 / 〇伸びしろ / △コマンド 素材型 / ✖チェンジアップ
アップサイドの塊。常時95-99マイル、最速101マイルの速球と平均以上のスライダーで打者を支配する。細かいコマンドがなく、チェンジアップもめったに投げないため、先発よりもリリーフ向きだろう。しかし、19年だけで球速を数マイル伸ばしコントロールも改善させたメークアップとまだ21歳という年齢から今後の成長に期待したいところ。

11.
ブレナン・マローン(RHP)/Brennan Malone:20歳
(R/A-)4.50ERA 8.0IP BB/9=5.6 K/9=9.0 K/BB=1.60
◯速球 スライダー 体格 / △素材型 第3球種 コマンド
19年オフにペゲーロと共にDバックスから加入。ガッシリとした強靱な体躯から最速96マイルの速球とパワフルなスライダーを投げ込む。カーブとチェンジアップは不安定だが磨けば平均レベルまで伸びるとの見立て。コントロールはけっして良い方ではないが、癖のないフォームから平均程度までの向上が見込まれている。

12.
エディ・イーン(RHP)/Eddy Yean:20歳
(R/A-)3.50ERA 46.1IP BB/9=3.3 K/9=8.4 K/BB=2.53
◯速球 伸びしろ / △素材型 
今オフにジョシュ・ベルとのトレードで加入。17年に契約時は180ポンドもすでに230ポンドまでビルドアップ。まだまだ伸びしろの期待できるパワフルな右腕で、速球はすでにMAX97マイルに到達。スライダーはぬるくなりがちな部分もあるが、磨いていけば平均以上のボールになる見込みがあり、チェンジアップも平均的なポテンシャルを秘める。アップサイドに期待。

◯速球 グラウンドボーラー / △耐久性 変化球
19年ドラフト全体31位指名。92-94マイルのシンカーが武器のグラウンドボーラーで、エースというよりはイニングイーター寄り。スライダー&カッターが平均以上になる可能性がある球種だが、カーブ&チェンジアップは発展途上。19年のケープコッドリーグではBB/9=1.2、20年のシーズンはBB/9=2.8とコントロールは安定している。故障がちな点と決め球不足な点がネック。

14.ジファン・ベ(SS)/Ji-Hwan Bae:21歳
(A)86G 328AB 0HR 43BB 77K 31SB .323/.403/.430/.833
◎スピード / ◯コンタクト / △2B向き? 肩 / ✖パワー
18年3月に契約金120万ドルで入団の韓国人選手。100mを10秒6で駆け抜ける俊足とコンタクトに徹した打撃スタイルからイチローと比べる声も。ただ四球率11.3%とイチローよりも辛抱強いアプローチを示している。守備では肩が平均的なためにSSよりも2B向きとみるスカウトが多い。

15.
ミゲル・ヤフーレ(RHP)/Miguel Yajure:23歳
(A+/2A)2.14ERA 138.2IP BB/9=1.9 K/9=8.6 K/BB=4.43
(MLB)1.29ERA 7.0IP BB/9=6.4 K/9=10.3 K/BB=1.60
◯4球種 コマンド / △耐久性
今オフにジェームソン・タイオンのトレードパッケージとしてヤンキースから獲得。肘の手術から復帰して19年はブレークイヤーを送った。平均92マイルの速球、チェンジアップ、カーブ、カッターと多彩な球種で左右を苦にせず抑え込む。力で捻じ伏せるタイプではないが、低めに集めてゴロアウトを稼ぐ。抜群の制球力と多彩な球種を生かした見逃し三振の多さも特徴。20年はメジャーデビューして制球に苦しんだが、3登板で7回1失点と好投。

(2A)123G 447AB 6HR 42BB 104K 36SB .277/.352/.398/.750
(MLB)6G 16AB 0HR 0BB 6K .188/.188/.188/.375
◯スピード パワー /
パワーとスピードを兼ね備えたCFで、スターリング・マーテの後釜として注目。マイナーで2年続けて30盗塁以上のスピードからプラスとまではいかないかもしれないが、CFも平均程度こなせるだろう。打撃では100マイル超えのゴロ/ライナーを量産するなどパワーポテンシャルは秘めている。19年は投手有利のリーグに泣いたが、高いフライボール率から環境が変われば本塁打も飛躍的に伸びる可能性がある。20年はメジャーデビューを経験。

17.
サミー・シアニ(OF)/Sammy Siani:20歳
(R)39G 133AB 0HR 26BB 41K 5SB .241/.372/.308/.680
◯スピード 打撃 / △LF向き? パワー 素材型
19年ドラフト全体37位指名。滑らかなスイングで左右にライナーを弾き返す中距離タイプで、パワーの向上が課題。辛抱強いアプローチも兼ね備え、Rでは四球率15.9%とよく選べていた一方で、三振率24.9%と空振りの多さが目立った。守備ではCFにふさわしい平均以上のスピードを持っているが、プロデビューでは適性を見極めるために外野3ポジションを守った。LF向きとも言われており、攻守にレベルアップが求められる。

18.
ジャレッド・ジョーンズ(RHP)/Jared Jones:19歳
◯速球 運動能力 伸びしろ / △素材型 コントロール
20年ドラフト2巡目。外野手としても評価を得ていたアスリートで、場合によってはマイケル・ロレンゼン(レッズ)のような二刀流も狙えるだろう。最速で96-97マイルに達する速球と80マイル前半の鋭いスライダーはパワフル。ポテンシャルは素晴らしいがコントロールが悪く、ハイリスクハイリターン。

(A-/A)2.73ERA 56.0IP BB/9=3.1 K/9=12.2 K/BB=4.00
◯カーブ 奪三振 コントロール / △球威
今オフにジョー・マスグローブを放出した三角トレードでパドレスから獲得した1人。速球は90マイル前半と球威はそこまでではないが、スポットに投げ分けるコマンドとカーブ&チェンジアップを器用に投げ分ける投球スキルの高さが持ち味。中でも60マイル台で落差大のカーブがベストピッチ。もう少し球速が付いたらローテーション下位を狙える。

20.
キャナン・スミス(OF)/Canaan Smith:22歳
 (A) 124G 449AB 11HR 74BB 108K 16SB .307/.405/.465/.871
◯打撃 アプローチ / △スピード 両翼向き
今オフにジェームソン・タイオンのトレードパッケージとしてヤンキースから獲得。ヒッティングプロスペクト。パワーとコンタクト能力を兼ね備え、四球率14.0%とアプローチも非常に優秀。16盗塁をしているもののどっしりした体格でスピードの評価はあまり高くなく、守備はコーナー向きとの見立て。どれだけ打てるかが評価を決める。

(DSL/R)31G 102AB 2HR 15BB 18K .294/.411/.510/.921
◯アプローチ / △パワー 素材型
今オフにジョー・マスグローブを放出した三角トレードでメッツから獲得。スムーズなスイングで、アプローチ良くコンタクトを量産するスイッチヒッター。マイナー通算66試合で四球率16.1%/三振率20.3%と素晴らしい打撃技術を披露しており、パワーがつけば面白いだろう。守備では捕手として及第点の資質を有しており、外野コーナーや一塁も経験するなどユーティリティー性も見込める。

(A-)5.77ERA 53.0IP BB/9=3.7 K/9=6.6 K/BB=1.77
◯速球 体格 運動能力 伸びしろ / △素材型 変化球
18年ドラフト2巡目で、パイレーツ好みの長身高卒右腕。19年は残念なシーズンとなったが、フットボールで痛めた左肩を手術するなどコンディションが万全でなかったこと、A-は年上のカレッジ出身選手が主にプレーするリーグであったことを考慮すれば救いはある。最速95マイルの速球は伸びしろが見込める。コントロールを失う場面もあるが、運動能力の高さから改善に期待したい。

23.ウィル・クロウ(RHP)/Wil Crowe:26歳
(2A/3A)4.70ERA 149.1IP BB/9=2.9 K/9=7.8 K/BB=2.71
(MLB)11.88ERA 8.1IP BB/9=8.6 K/9=8.6 K/BB=1.00
◯スタミナ 体格 / △変化球 球威 年齢
6-2/240のガッシリした体格からジョー・ブラントン(前ナショナルズ)のようなワークホースとして期待される右腕。20年はメジャーデビューしたがコマンドに苦しみ、残念な投球内容だった。92-94マイルの速球、スライダー、チェンジアップを投げ分ける。絶対的な武器があるわけではなく、即戦力ではあるもののポテンシャルはローテーション4~5番手止まりだろう。

(A/A+)131G 477AB 35HR 68BB 168K .254/.351/.558/.908
◎パワー / ×コンタクト 守備走塁 対左
19年にマイナー全体4位となる35本塁打を放った飛ばし屋。三振率30.2%とコンタクトは脆いが、四球率12.2%とアプローチは辛抱強い。しかし見極めようとしすぎるあまり甘い球も見逃す癖があるのでチームはアプローチを見直すように働きかけている。守備走塁は平均以下なうえ、左投手に対しては三振率が40%近いためプラトーン止まりになるリスクがある。

(DSL)45G 181AB  8HR 32BB 57K .315/.429/.552/.981
〇打撃 スピード 肩 / △素材型
今オフにジェームソン・タイオンのトレードパッケージとしてヤンキースから獲得。19年にDSLで打率.315、リーグ8位のOPS.981、チームトップの8本塁打をマークした。コンパクトなスイングで鋭い打球を量産し、見極めも及第点。走守もプラス評価でアップサイドは大きい。数年後の開花に期待。

(A+)3.79ERA 109.1IP BB/9=2.5 K/9=6.4 K/BB=2.60
◯速球 体格 / △変化球 耐久性
最速97マイルの速球を武器にゾーン内で空振りが奪える。一方で変化球に課題があり、19年はK/9の悪化が見られた。しかし次第に3球種を効果的に扱えるようになり、シーズン最終10先発では防御率2.95と上向きだった。18年に肩の違和感を訴えるなど耐久性に不安があり、19年も100イニングを超えたところでシャットダウンとなった。健康にフルシーズンを送れるかがポイントだ。

27.アーロン・ショートリッジ(RHP)/Aaron Shortridge:24歳
(A+)3.25ERA 135.2IP BB/9=1.7 K/9=6.9 K/BB=4.16
◯コマンド / △球威 チェンジアップ
大学2年までリリーフも3年で先発に転向し開花し18年ドラフト4巡目でプロ入り。19年は防御率とWHIPでリーグ5位の成績を残すなど順調なスタートを切っている。球威は支配的でないが90マイル前半の速球を狙ったところにコマンドでき、変化球を織り交ぜる投球術にも優れている。19年はスライダー&カーブの向上に重点を充てていたため、チェンジアップの割合が少なかった。チェンジアップの向上が先発として大成するための課題だろう。

Plus One Prospect
アレクサンダー・モヒカ(3B)/Alexander Mojica:18歳
(DSL)55G 218AB 8HR 37BB 34K .351/.468/.580/1.048
◯パワー / △素材型 3B守備 スピード 
DSLではOPS1.048に加えて四球>三振のアプローチと素晴らしいパフォーマンス。パワーとアベレージを両立しており、100マイル超えの打球を量産していた。一方でガッシリした体格で動きが鈍く、強肩ではあるが将来は1B転向が目されている。ポテンシャルは傘下でも屈指で、実績がついてくればトッププロスペクト入りできる。

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